interview 06

医業経営をワンストップで
支援するコンサルタント

東日本支社 医業経営支援部 コンサルティング推進グループ
チーフ 楢屋 光寛さん
2018年3月入社

医療に近い立場で
経営に貢献したいと一念発起

私はCRO(医薬品開発業務受託機関)にて、新薬開発における治験データなどのデータベースの構築・管理を手がけていました。デスクワークがメインでしたが、データをもとに製薬会社へ課題解決のプレゼンテーションを行う機会もあり、徐々にコンサルティングの面白さに興味が向かうようになったのです。やるからには医療に広くかかわり、医療現場に近いところで課題解決のお力になりたい。そんな思いを叶えられると感じたのが、当社の病院経営コンサルタントという仕事でした。

当社のコンサルティング領域は、基本構想策定支援、経営改善支援、人事制度構築支援、事業継承・M&A支援の他、当社コンサルタントが病院スタッフとして経営改善を推進する場合もある病院運営受託など、病院経営のあらゆるフェーズを網羅しています。なかでも現在私が担当しているのは、病院の建て替え・移転にかかるコンサルティングです。現状の収支バランスや地域の医療マーケットなどを分析し、経営改善を行いながら建替え・移転計画を立て、理事長や事務長と「目指す姿」を共有、建替え前からその後の運営に至るまで、すべてのプロセスをサポートしています。

病院経営に寄り添い続け、
お力になれるやりがい

長期的な視点で顧客目線に立ち、病院経営に寄り添い続けるのが、当社のコンサルティングスタイルです。私が担う建て替えにおいても、建て替えを完了させて終わりではありません。新たに生まれ変わった病院が安定した経営を行えるよう、病院経営の当事者の一人として、課題解決にノウハウを注ぎ込み続けます。診療報酬の改定に応じて経営方針を見直すことも必要になりますし、病院で働く方々に対する人事・労務管理体制にも目を向け、働きやすさやモチベーションを高め続けていくことも、魅力ある病院づくりには欠かせないことです。

病院経営を担う理事長は、もちろん医療について豊富な知識をお持ちですが、経営面に手が回り切らないという場合もあります。当社にはそうした病院経営にかかる課題解決をトータルにサポートできるノウハウが蓄積され、コンサルタントチームには経験豊富な上司・先輩が揃っています。当社のように病院経営を幅広く支援でき、ノウハウ、チーム力をフルに活用し、病院経営のパートナーとしてあらゆるお力になれることは、大きなやりがいです。

そのためには医療と経営に関する双方の知識が必要であり、これまでも医療業界に勤めておりましたが、全く異なる知識が必要です。ただ、当社にはe-ラーニングで専門知識を学べる研修制度があり、中途入社の私も豊富な研修プログラムを通じて、基礎からじっくりと理解を深めることができ、一つずつ知識を積み上げています。

チームで動き、
他部署との連携も密接

入社前には、経営コンサルタントには個で動くイメージもありましたが、当社にはチームでノウハウを共有、皆さん惜しみなくアドバイスをしてくれます。また、私達がお伺いする医療機関は、当社の各支店とリース・レンタル等で既に取引実績がある場合もあります。支店の方と同行し、連携して病院の課題を解決していくことで、病院の皆様と信頼関係を構築できることも、当社ならではの魅力です。また、チームでフォローしあっていますので、一人で抱え込んでしまうこともなく、ワークライフバランスを取ることが出来るようになりました。妻と夕食を作って食卓を共にする日もあり、残業と休日出勤続きであった前職では考えられない生活です。

上司・先輩方にフォローいただきながら事業計画を纏め、理事長・事務長といった決定権者の方へプレゼンテーションを行う機会をいただきました。事業計画を作成する際には、データの分析・データベース構築を手掛けてきた前職での経験を生かすことができました。そうやって自分の強みも活かしながら、すべてを完結できるようにひとり立ちすることが今の目標です。さらにゆくゆくはクリニックの開業支援、医療モールの開発等、キャリアの幅を広げられたらと思っています。そんな多彩なキャリアを描くチャンスがあることも、事業領域が幅広い当社ならではの魅力です。

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