interview 05

地域に溶け込む
医療モールをゼロから創造

東日本支社 医療モール開発部
チーフ 浅井 恵実さん
2018年4月入社

地域貢献に魅力を感じ、
新しいチャレンジへ

前職では不動産ディベロッパーに勤務し、新築マンションのショールームや販売オフィスの企画・開発を手がけていました。開発経験を重ねるにしたがって、マンションだけでなく、商業施設の開発に総合的に携わりたいという意欲が高まっていったのが、転職活動を始めたきっかけです。その過程で、医療モールの開発・運営をトータルに手がける当社のことを知りました。

医療モールについてはほとんど知識がなかったのですが、興味が湧き調べていくと、複数の診療科目のクリニックが集まる医療モールは地域のヘルスケアの要であり、大規模なモールでは飲食店やスーパーマーケットなども誘致し、地域の方々の暮らし全般の起点として機能する存在であることが分かりました。これまでの開発経験を活かしながら、地域に大きく貢献できることに魅力を感じ、当社で新しいキャリアを歩みたいという思いを固めました。

医療モール開発部に配属となり、アセット部門を担当しています。当社が手がける医療モールは、ビル型からビレッジ型まで、規模も形態も幅広いのが特徴。アセット担当の私はその最上流を担い、用地の情報収集やマーケティングから始まり、ディベロッパーや土地オーナーと交渉を重ねながら用地の検討・確保、造成・設計の企画を推進しています。

各部門と連携し、
ゼロから生み出すやりがい

医療モールの開発にあたっては、地域住民の皆さんの目線と、医療モールに開業してくださるドクターの経営的な目線、双方をふまえることが欠かせません。私自身、開発候補地に頻繁に足を運んでは周辺の状況までつぶさに確認し、「こんな医療モールがあれば便利で安心」という利用者目線立った医療モールづくりを意識しています。一方、ドクター目線においては、医療モールにクリニックを誘致する開業支援チームと連携して、開業を希望するドクターからも直接ヒアリングを重ね、医業経営に適した用地選定はもちろん、働く皆さんの動線まで配慮したモールづくりを進めています。

この双方のバランスを取る難しさを感じながらも、新築マンションありきだった前職と違って、何もないところからカタチにし、地域に溶け込んだ医療モールを作り上げられることは大きな魅力です。しかも、医療モール開発は当社の主力事業の一つであり、すべてのサービスの起点となる領域を担えることにも大きなやりがいを感じています。

また、当社には設計・施工、内装施工、飲食店・物販店のテナント運営などを担うグループ会社が揃い、同フロアにオフィスを構えているため、企画段階からタイムリーに協力しあえる環境です。しかも、開業支援チーム、医療領域に特化した法務チーム、病院経営を支援するコンサルティングチームなど、医療モールの開発から開業、経営支援までトータルに提供できる体制が整っているので、各部署とノウハウを共有しあい、開業後まで見据えた開発企画をまとめることができます。仕事の進めやすさも抜群ですよ。

計画的に進められ、
ワークライフバランスも良好

前職では短期スパンの仕事に追われる毎日でしたが、医療モールの開発では小規模なモールでも1年を要し、大規模な案件になると3~4年をかけて動かしていきます。長期的な視野に立って計画的にスケジュールをコントロールできるため、ワークライフバランスも整えやすく、残業も前職に比べて減りました。有給休暇もチームで計画的に取りやすく、私も入社1年目から連休を取ってシンガポール旅行を楽しんだことも。産休・育休から復帰して活躍する先輩も多く、子どもが小学校1年生になるまで時短勤務を活用できるなど、将来にわたって長く働き続けられる環境が整っていることにも安心感を覚えています。医療モール開発部には女性の仲間も多く、男女にかかわらずキャリアを作っていける環境ですよ。

当社では、住宅や店舗、商業施設の開発など、さまざまな分野の経験を活かすことができ、新しい視点からの意見・アイデアが歓迎される職場です。私も医療関係の知識はほとんどない状態でしたが、入社後に新卒社員向けの研修を受講して基礎知識を学び、同じ部の上司・先輩や他部署の皆さんからも専門知識を吸収しながら、新しいチャレンジと成長を楽しんでいます。小規模な医療モールの開発から経験を重ね、ゆくゆくは大規模なプロジェクトも任されるようになりたいと、意欲は高まるばかりです。

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